院長ブログ

12月1日、先進運動器エコーフォーラム2019 in 東京

エコー関連の講習会や学会に参加するたび驚かされるのは、内容の進化が早すぎると言うことです。

このスピード感がたまりません。

新しいことを常に考え、超音波を使った治療を進化させようと切磋琢磨されている先生方には本当に頭が下がります。

その結果が地域医療に活かすことが出来るようになるかと思うと、心躍らさずにはいられません。

超音波検査は整形外科医にとっては診療の中で欠かせないものになってきております。

日頃、多くの患者さんの診療する中で、超音波検査をする時間がなかなか作れないのが現状です。

どうすれば、、、と日々葛藤しております。

話は全く変わりますが、帰りの飛行機にて、ふと後方を見ると日南で開業され医局の先輩でもあるM先生が座られているではありませんか!!

運命を感じました。笑

投稿日時:2019.12.05(木) 07:15:43

11月30日、慰労会

膝人工関節手術の師であるN先生慰労会。

毎年開催され、今年で10回目となるこの会に久しぶりに参加するため東京六本木へ。

N先生をねぎらうため、医局の先輩や多くの後輩達が家族で参加した会は大盛況でした。

私も含め参加した医師達は、N先生の魅力に惹かれた者ばかりです。

手術の卓越した技術はもちろんの事、病棟回診や外来診察時に患者さんとデュエットして歌うという破天荒な性格が周りの者をいつの間にか魅了してしまうんです。

こんな存在感ある医者はなかなか出会えませんし、とても真似なんぞは出来ません。

そんなN先生の下で働けた3年間という時間は、私にとって宝物です。

これからもN先生に教わった医療を地域の方々にしっかりと提供する事が恩返しだと思いながら診療してまいります。

 

投稿日時:2019.12.05(木) 07:15:32

仕事で成功する人としない人を分ける16のチェックリスト

開業して7年目となる今でも毎日のように悩んだり反省したりを繰り返している私ですが、そんな時に参考となるのが「偉人たちの言葉」です。

成功した方々の言葉は、物憂げな自分の胸に鋭く突き刺さります。

そんな中での今日は以下を紹介したいと思います。

アメリカペトラ・コーチのCEOアンディー・ベイリー氏からベストセラー作家であるデイブ・カーペンへ送られた1枚のハガキの内容です。

このチェックリストを見た時の私の反応はと言うと、「なるほど~~~」×16でした。

 

① 成功する人は変化を受け入れる。成功しない人は変化を恐れる。

② 成功する人はアイデアについて話し合う。成功しない人は人の噂話をする

③ 失敗をした時、成功する人は自身の責任を認める。成功しない人は他人のせいにする。

④ 物事がうまくいった時、成功する人は「みんなのおかげ」と言う。成功しない人は、全てを自分の手柄にする。

⑤ 成功する人は、他人の成功を望む。成功しない人は、他人の失敗を願う。

⑥ 成功する人は、学び続ける。成功しない人は、自分の勘や経験頼り。

⑦ 成功する人は、どうすれば周りの人の助けになるかを尋ねる。成功しない人は、どうすれば自分のためになるかを考える。

⑧ 成功する人は、自分が求めるもののために挑戦する。成功しない人は、失敗を恐れる。

⑨ 成功する人は、常に自分の理解を深めようとする。成功しない人は、自分を見つめることをしない。

⑩ 成功する人は、まずは相手の話に耳を傾け、聞くことを止めない。成功しない人は、自分の話ばかりする。

⑪ 成功する人は、自分の弱さを素直に見せる。成功しない人は、自分の弱さを隠そうとする。

⑫ 成功する人は、ポジティブな態度を維持する。成功しない人は、ネガティブな態度ばかり取る。

⑬ 成功する人は、他人への親切を惜しまない。成功しない人は、自分の事だけ。

⑭ 成功する人は、人を褒める。成功しない人は、人を非難する。

⑮ 成功する人は、感謝の気持ちを忘れない。成功しない人は、自分を取り巻く人や環境に感謝しない。

⑯ 成功する人は、人を許す。成功しない人は、いつまでも根に持つ。

 

どこの世界でも言える事だと思います...。

さて、皆さんの反応はいかがでしょうか。

 

 

 

投稿日時:2019.11.27(水) 23:33:26

喫煙は椎間板を悪くする!

たまには医師らしくブログを綴ります。

人の脊椎(背骨)同士の間には、クッションの役割をする「椎間板」というものがあります。

この椎間板には血管がなく、周囲の毛細血管からの栄養分を吸収しています。

喫煙する事で、タバコに含まれる「ニコチン」が、椎間板周囲の毛細血管を収縮させ、栄養が充分に行き渡らなくなり、椎間板を変性させてしまいます。

実験にて、8週間ニコチンを与えたウサギは、生理食塩水を与えていたウサギと比較して血管の数が1/2程度に減っていたとの報告があります。

椎間板に栄養が行き渡らないと椎間板の水分が奪われスカスカとなり、クッション性が薄くなるため、椎間が狭くなり骨同士がぶつかり合います。

また、椎間板は、成分の約8割が水分のコラーゲンで出来ており、このコラーゲンは、ビタミンCにより作られています。

タバコを1本吸うと、レモン半分のビタミンCが失われてしまうため、喫煙者のコラーゲンを作る能力は低下します。

実験では、8週間ニコチンを与えたウサギの場合、コラーゲンを作る能力は、1/3以下になったそうです。

慢性的なビタミンC不足により、喫煙者のお肌が老化したり、椎間板の老化が早まり腰痛が起こりやすくなったりと悪いことばかりです。

喫煙されている皆さん、今一度、禁煙を考えてみては如何でしょうか。

投稿日時:2019.11.26(火) 20:59:58

11月17日、日本臨床スポーツ医学会学術集会 in 横浜

年末は学会ずくめです。

今回は、スポーツ医学会。

この学会だけは出来る限り参加するようにしております。

常に最新の研究や治療に置いて行かれないようにするためです。

多くの医師が様々な観点から疑問を持ち、それを解決すべく日頃より研究を重ねております。

その思いが現在の医学を支えるものとなっているのです。

開業医の私からすれば尊敬の念しかありません。

しかし、黙って見ているだけではなく、その結果を地域に提供するのも開業医の仕事と考えております。

この学会、オリンピックイヤーである来年の開催地は宮崎です。

 

投稿日時:2019.11.18(月) 08:02:13

ロッテ×順大病院タッグ!ドラ1・佐々木朗希を24時間医療サポート

ロッテが来年1月から順天堂大学医学部付属順天堂医院、同付属浦安病院と提携することが5日、分かった。けがの治療だけでなく、医師による健康管理を含めた医療サポート体制の強化が目的。今秋のドラフト会議で1位指名した最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=ら金の卵の育成へ、万全を期す。

球界の宝を、全面バックアップで育成する。10月17日のドラフト会議で4球団競合の末、佐々木を引き当てたロッテ。来年1月から順天堂大学医学部の医療サポートを受けることが決まった。

従来はチームトレーナー主導。今後は「整形外科」と「コンディショニング・栄養管理」などの専門医師が選手の体調を管理する。24時間体制でけがの治療を受けられるだけでなく、医師の指導の下で健康管理、けがの早期発見が可能になる。

さらに、これまで実施していなかった血液や唾液検査などのメディカルチェックを年間5度、行う。また全選手に支給されているiPadを使って脈拍や体温の報告を義務づけ、一日3食は写真を添付させる。

佐々木は最速163キロの剛球を投げ込む逸材だが、体は発展途上。190センチ、85キロと細身で、今月3日に18歳になったばかりだ。大船渡高では国保陽平監督(32)が「骨や筋肉、靱帯などが球速に耐えられるほど成長していない」と明かし、慎重に育てられた。

佐々木は国保監督の母校・筑波大の系列病院で状態を診てもらい、同監督恩師でもある筑波大監督の川村卓氏(49)が、日本高野連の依頼を受けて佐々木の動作解析などを行ったこともある。

夏の甲子園出場が懸かった7月下旬の岩手大会決勝は、準決勝からの連投などを理由に登板を回避。9月のU18(18歳以下)W杯(韓国)は右手の中指に血まめができ、大会で1イニングの登板にとどまるなど、体ができあがっていない。

プロの世界では、医療の視点からさらなる分析を行い“育成プラン”を決定する。新人選手の指導を担当する楠貴彦コンディショニングディレクター兼育成統括(42)は「(来年の)1月中にMRIや骨密度の検査を行い、骨や筋肉がどれくらいの強度か測定します。骨の成長過程を正確に把握した上で、1年間のウエートメニューを作成したい」と説明した。

10月29日の指名あいさつの席上、井口監督から米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(25)が持つ165キロの更新を期待され「日本最速を出すためにも、まずは1年間、体作りをしっかりやっていこう」と言葉をかけられた。球団の後押しを受け、一流への階段を上っていく。

■順天堂大学医学部

2015年ラグビーW杯で日本代表チームドクターを務めた高沢祐治氏ら、優秀なスポーツドクターを多数輩出。浦安、練馬など6つの付属病院があり、総病床数は3424床と日本最大規模を誇る。6病院は先進医療、救急医療、精神医療など、幅広く対応する高い専門性と総合力に秀でている。

2019.11.6 SANSPO.COMより

 

本当に素晴らしい取り組みですね。

が...責任も重大です。

宮崎から佐々木君の活躍を楽しみに待っております。

投稿日時:2019.11.17(日) 18:09:13

11月9-10日、日本靴医学会 in 東京

普段の診療の中で、子供の足についての障害予防で靴の履き方が非常に気になっておりました。

特にここ数年は小さい子も含めてサンダルを履いている子供が多くなったような気がします。

クロ○○スの影響??

そんな悩みを解決すべく、この学会へ初参加してきました。

改めて、靴の重要性を認識させられ、是非とも宮崎でも靴の正しい履き方を子供は当然ながら大人にもしっかりと指導できれば足の障害もかなり減るのではないでしょうか。

小規模な学会ではありましたが、私にとっては非常に有意義なものとなりました。

早速診療に取り入れていきたいと思います。

 

投稿日時:2019.11.17(日) 18:03:51

10月26日、防災訓練

当院にて定期的に行っている防災訓練。

今回はリハビリ室より発火したという想定で行いました。

各部署の確認、報告、患者さんの誘導、そして最終確認。

毎回行う度に手際は良くなっていますが、まだまだ問題も山積みです。

想定外のことが起きうるのが防災であるとの考えをしっかりと持ちつつ、普段より心構えをしておくこと。

大事です。

 

投稿日時:2019.11.17(日) 18:03:36

10月25日、股関節学会 in 宮崎

日本股関節学会が宮崎にて開催され、主幹である宮崎大学整形外科教室の先生方によるご尽力のお陰で本当に素晴らしい学会となりました。

事前に順天堂大学の医局長より、学会終了後の懇親会の幹事を仰せつかった私は、仕事の合間にあくせくと準備をしておりました。

東京では中々食べられなく、宮崎でしか味わえないものは何ぞやと熟考した結果、ある店にたどり着きました。

山の奥に入り、ポツンと川沿いにあるお店。

教授をはじめ、先輩方や頼もしい後輩たちと川のせせらぎと虫の鳴き声聴きながらの食事は時間を忘れるほど楽しいものとなりました。

ところで、私の医局より参加した股関節斑は30人以上でしたが、この数は全国でもトップレベルではないでしょうか。

(この人数だけでも地方大学の全医局員よりも多いかも知れません。)

その他に、膝、脊椎、肩、腫瘍、手・肘と多くのグループがあり、総勢にすると本当に大除隊となります。

開業をすると自分が恵まれた環境にいた事を再認識させられます。

研修医時代に整形外科の各班をローテーションしそれぞれの分野を勉強した事、さらに専門性をもった関連病院での勤務経験が今の自分の大きな糧となっております。

医局への愛が深まるばかりです。

 

投稿日時:2019.11.17(日) 18:03:14

10月17日、デイケアしおさい家族会

毎年開催しているこの会も今年で10回目となりました。

普段、お預かりしている利用者様のご家族との親睦会です。

ご家族とお話をすることで、ご家族の考え、そして利用者様が歩んできた人生の一部を垣間見ることが出来ます。

我々側からしても、利用者様がどのようにデイケアで過ごされているのかを知って頂く機会にもなります。

レクリエーションにて書かれた書物、絵、小さな畑で作った野菜、利用者様の笑顔いっぱいの写真などを展示して見て頂きました。

さらには、実際にデイケアにて行っているゲームなども体験して頂くなど有意義な時間となりました。

手前味噌ながらデイケアスタッフの明るさには本当に感心させられます。

ご家族の思い

我々の利用様に対する思い

それぞれの思いを近づけるための一助となるような会にこれからもしていきたいと思っております。

 

投稿日時:2019.10.28(月) 08:30:05

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